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STORY SIDE ACT2

東北のしがない会社員の本音の叫び

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ボクはその日、洗濯をした。
あらうものの篭を無造作に洗濯機に流しいれ、スイッチオン。
それが終わった後に気が付いた。
型崩れしないように個別に洗っているものまであらってしまったことを。
それを理解した時、ボクは再び洗濯機のスイッチを入れ、事なきを得た。

そののち、事態は急展開する。

それはどこかの国のとある軍事施設。
疲弊した戦況の中、兵力の主は少年少女達だった。
訓練施設であるその地についに敵の侵略が開始されたのである。
上官である大人達は皆施設を放棄。
しかし兵士らはその中に取り残され、戦うことを余儀なくされる。
訓練場であるはずの普段のフィールドは、一瞬にしてバトルフィールドに変貌した。
ボクも必死に戦いに参加する。
飛び交う銃弾、木霊する爆発音。
AKの弾が尽きた時、隣でPSG-1を装備していた仲間が打たれた。
頭に一撃。
即死だった。
仲間の死を悲しんでいる暇などない。
主のいなくなったPSG-1を手に取ると僕はスコープを覗き狙いを定めた。
そのレンズの中に写っているのは自分達と同じ少年少女だったのである。
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