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STORY SIDE ACT2

東北のしがない会社員の本音の叫び

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とは思うけど、意識は無意識に意識すると思うんだ。
なにも考えないのが一番なのだろうね。

今日は暑かった。

せっかくなかの仕事になったと思ったら、なんとも悲しいかな今日は外の仕事をやらされた。
俺だって暇じゃないんだけどがんばってやった。

がんばるってあんまりいい言葉じゃないのかもしれない。

ポジティブでありながら、相手にとってそれはマイナスにもなりかねないと思う。

小学校のころ、太っていて(今も太っているが)、特に運動オンチだった私はとにかく運動が嫌いだった。
特に走る競技に関しては死ぬほど苦手で、さらに言うと体力がないので長距離は地獄だった。
恐ろしいかな、小学校のとき、自分の小学校ではウィンタースポーツのクロスカントリーに力を入れていて、親の陰謀で強制的にやらされていた。
スキーといっても、すべるだけでなく、むしろスキーをつかったマラソンに近い。

常に小学校のロードレース大会でぶっちぎりのビリを独創していた自分にとってそれは耐え難い拷問だった。

でも、当時の自分には諦めるという選択肢がなく、大会なんてものにも出場して非常にいやだった。

ただ、大会だから沿道にいろんな人が応援してんの。

がんばれーがんばれーといってくれるわけですが、
とにかく不得意の長距離をやらされている自分。
それでもやめることはできないという苦痛。
前に進むしかないと思うも、うまく進まない。
自分で言うのもなんだがすげーがんばっていた。
とにかくがんばってがんばって。

で、クロスカントリーのコースの最大の難所である、長い坂。
そこを抜ければゴールはもうすぐっていうところ。
でも体力が限界に近づいているし、でもやっぱりやめるわけにもいかないし。

そんながんばってるんだけど、なんか報われないという苛立ちともいえる感情のときに、

長い坂の中腹に親がいんの。

「がんばれーがんばれー」
って言ってくれるんだよ。

もうがんばってるよ。
今現在進行形でがんばってるんだよ。
そんながんばっている人に対してもっとがんばれと?
どうすればいいんだよ!!

となった私は
「うるさい!」

と親に叫んだ。
親はぽかん。
あのときの顔は10年以上たっているが忘れない。

まあちゃんとゴールはしたんだけどね。


そんな体験があって、「がんばれ」
っていう言葉はそうやすやすと使っちゃいけないんじゃないかって思うようになった。

だから何か競技とか、大事な場面が控えている友人とか家族、知り合いに対しては、
がんばれじゃなく
「気楽に」
とか
「いつもどおりに」
とかって言うようにしていた。

完全に自分の経験からしか出した答えではないけど、自分自身は絶対間違っていないと思う。

そうか、親はこれを教えたくて、わざと自分を過酷な小学校時代をすごさせたのか!!

ってのは考えすぎだな。
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2011.08.14 20:03  | # [ 編集 ]













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